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湯田中温泉日帰り旅 [他]
2018年5月中旬に湯田中温泉に行ってきました。
6月のYUKEMURI FESTA Vol.13 は大森日雅さんが初めて「湯田中渋穂波」として
出演されるイベントなので、ここはぜひ、イベント前に実際の温泉地に触れてみよう!
という思いで(イベント当落未定のままw)足を運びました。
長野駅から特急で30分ほどで着きます。
長野電鉄で特急券付きの往復券を買うとお得!
終点、湯田中駅に着くと早速、スノーモンキーがお出迎え。
パッと見、駅に温泉むすめらしいものは何も見当たらない・・・
ダメもとで観光案内所の人に聞いてみる。
・・・・・(x_x;)
タブレットの中の見知らぬキャラに首をかしげる案内所のおばちゃん
無理も無い・・・
逆に知ってたらすごいわw
温泉むすめの説明を一通りすませ、お礼を言って立ち去ろうとしたら、
おもむろに電話をかけ出すおばちゃん。
「や、やめてー!!」という心の叫びもむなしく、何やら各所に確認してる様子・・・
さらに、神がかったタイミングでお昼休み中の商工会の人が通りがかって、話が伝達されていき、
あれよあれよと、
最終的に、エンバウンドが山ノ内町の観光課とコンタクトしていたことがわかりました。
「か、軽い気持ちで聞いたはずが、何という伝言スピード解決!?」
対応してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
申し訳なさで冷や汗がやばい・・・でも、ここは温泉地!
足湯でHP回復!
いたる所に足湯施設があります。
冬は湯気が立ちこめて幻想的な雰囲気なんだろうな~
「かえで通り」という温泉街のメインストリートを登っていく。
熊よけの鈴を鳴らしながら帰る小学生。かわいい。
そこかしこにお猿さんのモチーフ。
地獄谷野猿公苑への玄関口というアピールを感じる。
それだけに、穂波さんのキャラ設定に一切出てこないのは不思議。
「CHAMISE」というおしゃカフェでちょっと休憩
暑かったので、ブルーベリーシェイクがめちゃうま。
カフェの壁は昔のりんごのコンテナを再利用。
湯宮神社で当選祈願。
スクナヒコ様のお名前発見。
渋温泉より穂波温泉のほうが近そうだったので、川を渡ってみる。
小腹が空いたので「中村屋」というお土産屋さんに入りました。
かしわ餅と野沢菜のおやきを頂く。うまい。
お店の方に伺うと、橋を渡った一帯が穂波温泉らしい。
駅前まで戻るの一苦労。この深い谷間、誰かさんの谷間のよう。
じいさんも健脚。
駅に戻ってきた。この時期は観光客もまばら。
スノーモンキーが温泉に入る冬はもちろん、桜や紅葉の季節はもっと賑わうんだろう。
穂波さんの設定にヤマアジサイがあるのは、違う季節の魅力も伝えたいからなのかもしれない。
座ろう。ダジャレw 下呂ちゃんかな?
最後に「楓の湯」という駅にくっついてる日帰り温泉で一風呂。
帰りの列車に乗る前に、親切にしてくれた案内所のおばちゃんにあいさつをしたら、
なんと、穂波さんの画像を資料用に印刷してくれていたんです。Σ(゚д゚;)
これだけでも驚きなのに、
「もってお行き」とそのプリントを頂いてしまいました・・・。
・・・・・・・・・・。
白黒の荒いプリントでも、ただの変なオタクには過ぎたものです。
心遣いに胸を打たれました。
★まとめ★
観光案内所の人も、商工会の人も、まだ誰も擬人化されていることを知りませんでした。
温泉地の知らない所で、温泉地の名前だけ借りて盛り上がるようなことはしたくない。
草津温泉のようにもっと浸透していってほしいですね。
アプリに期待しましょう!
温泉むすめは、温泉地のためにある。
だからこそ、今日の私の行動は迷惑じゃなかったか自問しています。
その中で、ほっとできる部分なのが、
湯田中渋穂波さんを初めて見た時の皆さんの表情です。
皆さん一様に驚かれ、興味を持たれているようでした。
そりゃそうですよね。自分のところの温泉名が入っているんだから。
何より、キャラクターを「かわいい」と言ってくださったのが、
自分のことのように嬉しかったですね。
後日、YUKEMURI FESTA のチケットも当選できました!
袴姿のにちかちゅを見れるのが今から楽しみ!
*この記事には一部脚色が含まれています。
6月のYUKEMURI FESTA Vol.13 は大森日雅さんが初めて「湯田中渋穂波」として
出演されるイベントなので、ここはぜひ、イベント前に実際の温泉地に触れてみよう!
という思いで(イベント当落未定のままw)足を運びました。
長野駅から特急で30分ほどで着きます。
長野電鉄で特急券付きの往復券を買うとお得!
終点、湯田中駅に着くと早速、スノーモンキーがお出迎え。
パッと見、駅に温泉むすめらしいものは何も見当たらない・・・
ダメもとで観光案内所の人に聞いてみる。
・・・・・(x_x;)
タブレットの中の見知らぬキャラに首をかしげる案内所のおばちゃん
無理も無い・・・
逆に知ってたらすごいわw
温泉むすめの説明を一通りすませ、お礼を言って立ち去ろうとしたら、
おもむろに電話をかけ出すおばちゃん。
「や、やめてー!!」という心の叫びもむなしく、何やら各所に確認してる様子・・・
さらに、神がかったタイミングでお昼休み中の商工会の人が通りがかって、話が伝達されていき、
あれよあれよと、
最終的に、エンバウンドが山ノ内町の観光課とコンタクトしていたことがわかりました。
「か、軽い気持ちで聞いたはずが、何という伝言スピード解決!?」
対応してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
申し訳なさで冷や汗がやばい・・・でも、ここは温泉地!
足湯でHP回復!
いたる所に足湯施設があります。
冬は湯気が立ちこめて幻想的な雰囲気なんだろうな~
「かえで通り」という温泉街のメインストリートを登っていく。
熊よけの鈴を鳴らしながら帰る小学生。かわいい。
そこかしこにお猿さんのモチーフ。
地獄谷野猿公苑への玄関口というアピールを感じる。
それだけに、穂波さんのキャラ設定に一切出てこないのは不思議。
「CHAMISE」というおしゃカフェでちょっと休憩
暑かったので、ブルーベリーシェイクがめちゃうま。
カフェの壁は昔のりんごのコンテナを再利用。
湯宮神社で当選祈願。
スクナヒコ様のお名前発見。
渋温泉より穂波温泉のほうが近そうだったので、川を渡ってみる。
小腹が空いたので「中村屋」というお土産屋さんに入りました。
かしわ餅と野沢菜のおやきを頂く。うまい。
お店の方に伺うと、橋を渡った一帯が穂波温泉らしい。
駅前まで戻るの一苦労。この深い谷間、誰かさんの谷間のよう。
じいさんも健脚。
駅に戻ってきた。この時期は観光客もまばら。
スノーモンキーが温泉に入る冬はもちろん、桜や紅葉の季節はもっと賑わうんだろう。
穂波さんの設定にヤマアジサイがあるのは、違う季節の魅力も伝えたいからなのかもしれない。
座ろう。ダジャレw 下呂ちゃんかな?
最後に「楓の湯」という駅にくっついてる日帰り温泉で一風呂。
帰りの列車に乗る前に、親切にしてくれた案内所のおばちゃんにあいさつをしたら、
なんと、穂波さんの画像を資料用に印刷してくれていたんです。Σ(゚д゚;)
これだけでも驚きなのに、
「もってお行き」とそのプリントを頂いてしまいました・・・。
・・・・・・・・・・。
白黒の荒いプリントでも、ただの変なオタクには過ぎたものです。
心遣いに胸を打たれました。
★まとめ★
観光案内所の人も、商工会の人も、まだ誰も擬人化されていることを知りませんでした。
温泉地の知らない所で、温泉地の名前だけ借りて盛り上がるようなことはしたくない。
草津温泉のようにもっと浸透していってほしいですね。
アプリに期待しましょう!
温泉むすめは、温泉地のためにある。
だからこそ、今日の私の行動は迷惑じゃなかったか自問しています。
その中で、ほっとできる部分なのが、
湯田中渋穂波さんを初めて見た時の皆さんの表情です。
皆さん一様に驚かれ、興味を持たれているようでした。
そりゃそうですよね。自分のところの温泉名が入っているんだから。
何より、キャラクターを「かわいい」と言ってくださったのが、
自分のことのように嬉しかったですね。
後日、YUKEMURI FESTA のチケットも当選できました!
袴姿のにちかちゅを見れるのが今から楽しみ!
*この記事には一部脚色が含まれています。
タグ:温泉むすめ
エリチカ [カラー]
祝!ラブライブ映画公開! [カラー]
ついに、待ちに待ったこの時がきた!
ラブライブ!The School Idol Movie が今日から公開です!!
はやく見に行きたい!
海未ちゃんが描けて、2年生がそろいました。
やっぱりこの3人はおさまりがいいですねw
前の記事に貼っていたリンクが切れていたので、
これから、『ニコニコ静画』のほうに投稿していきたいと思います。
http://seiga.nicovideo.jp/user/illust/1112426
様子を見つつ、Printempsの3人も順次アップするかも?
Printemps 完コピチャレンジ [カラー]
あけましておめでとうございます(*゚▽゚)ノ
今回はラブライブのユニットPrintemps(プランタン)を描いてみました。
左から、南ことり 高坂穂乃果 小泉花陽 の3人です。
μ'sはとにかく、全員かわいいから誰を描こうか迷ったんですが、
ちょうど3人それぞれのラジオ(中の人の)聞いてたんで、Printempsに決めました。
この衣装、ラブライバーならすぐに分かりますよね?
このユニフォームみたいな衣装がすごくかわいいのにどこにもないんですよね・・・アニメのが。
なんで、せっかくならとことんやったろうと!
そして、出来たのがコレです・・・・・
((((;≡д≡;i)))
線画を描きおこした段階から薄々気づいてたけど、
この衣装すごく・・・アニメ絵にしやすいです (;゚ロ゚)
ともあれ、6月13日公開の劇場版が楽しみでしかたない(=^▽^=)
2014 [カラー]
エナガ [カラー]
2月14日~23日に、サンアップルで作品展が開かれていました。
とある団体の恒例行事のひとつにこの作品展があります。私にも声がかかり、これと下のホタルのイラスト計2枚を飾らせてもらいました。三才にあるサンアップルは初めて入りましたが、とても心地のいい空間で驚きました。展示スペースも関節証明で照らされたりと、本格的でちょっと照れくさかったですw
ホタル同様、このエナガも写真をSAIで模写したものです。見に来た何人かのお客さんに、これはパソコンで模写した絵だと説明すると、皆さん驚かれた様子でした。多分、ほとんどのお客さんは写真だと思っていたことでしょう。そもそも、写真をコピーしながら描いたものだから、描いた本人にしか違いがわからないのは当然ですよね・・・・(汗 むしろ、描き上げた絵よりも絵を描いていくプロセスを紹介したいですね。いくらパソコン上で描くといっても、ドット一つひとつを点描していくわけではなく、いかに効率よくレイヤー重ねて、本物らしく表現するかを考える作業とでも言えばいいんですかね。レイヤーやブラシの使い方を練習できた絵だと思います。
暗くて写真が撮れなかったので [カラー]
先週、志賀高原の石の湯へホタルを見に行ってきました。
あんなにたくさんのホタルが飛び交っているところは初めて見ました!
それ以上に、あんな山奥にホタル目当ての観光客がぞくぞくと集まってくるのもかなりの驚きでしたが
桟橋の上流が一番ホタルがまとまっていて見ごたえがありました。昔の人が人魂と勘違いするのも頷けます。でも、最高のスポットだけに一番人もたくさんいて、あまり風流なものではないなぁと感じたりもしました。個人的には沢周りの小道をゆっくりと歩いた時間が風情がありましたね~。ふわっと、どこからともなく飛んできて、また、ふわっと、どこかへ去っていく。一箇所でたくさんの光を見るのもいいですが、こう、自分の目の届かない範囲、歩いている自分のあたり一帯にたくさんのホタルが住んでいるだと想像しながら歩くと、スーと宵闇に心が浸っていく感じがしてよかったです。不思議でした。他の虫だって自分の知らない所にたくさんいるはずなのに、光るというだけで、こんなに直感的に感じることができるんだね。
引越?暑中見舞い? [カラー]
みんな、暑中見舞いは届いたかな?
4月に引越したはいいけど、ずるずると夏までハガキ送るの遅れちゃったぜ
遅れた理由じゃないんだけど、引越の時にちょっと事故があって・・・
アー〇引越センターの人がプリンター落としてくれちゃってね・・・
ダンボール4つ分の高さから真っ逆さまですわ。
ええ、壊れてましたとも。精密機械ですからね。
保証期間内だったとはいえ、アー〇さんの対応にすこぶる不満が残る引越になりました
事細かく書いたっていいけど、ひとの愚痴なんて読みたかないでしょ?wおれも書きたくないしw
それより、絵の説明をしようじゃないか。
・ロリっ娘を描こうとした→天パ&シュシュで大人っぽい雰囲気が出てしまった。
・やどかり引越便は実在しません。青と赤はアー〇カラー∩(´∀`)∩
・チェック素材を初めて使った。
・ブログ用とハガキ用でシュシュの色が違う。(どうしても気に入らなくて変えた。)
こんなとこか。あ、そうだ。暑中見舞いハガキにもお年玉がついてるよ~
抽選日は9月3日だって。お忘れなく
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